子供と一緒にお仕事の日々

大阪在住。育児と仕事と読書、映画、料理、旅など (旧ちま' shomepageは一時閉鎖中。読書やレシピデータはこちらのblogへ移動予定)
No  819

笑わず餅と和菓子の日

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 江戸時代、陰暦の6月16日(新暦の7月11日)に疫病除けとして、御餅やお菓子を「笑わずに食べる」という風習があったとか。これは遡ると平安時代らしく、当時国内に疫病が蔓延したことから、仁明天皇が元号を「嘉祥」と改め、この年の6月16日に、16の数にちなんだ菓子・餅を神に供えて厄病除け・健康招福を祈ったところ、これが成就したといわれている・・・そうな。

 室町時代には、これが宮中の年中行事となり、江戸時代には将軍から登城した大名、旗本に菓子を賜う「嘉祥頂戴」の式典が催され、庶民は「嘉祥喰い」と称して嘉定通宝16枚で菓子を求めて食べたり、米1升6合で菓子と交換し、疫病退散・健康招福を祈願したとか。

 そして、これを現代に復活させたのが「和菓子の日」とか。なんか、土用餅といい、笑わず餅といい、昔から和菓子屋さんって販売促進の努力をお店はやってきたんですねー。
 大阪でも江戸時代には同様に厄除けのための「嘉祥の儀」が行われ、餅や菓子を笑わずに無言で食べる風習があったとのこと。それで、「笑わず餅」ねえ・・・。

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 でも、お店屋さんでは「ハトムギ、みかんの皮、チョウジの花、クコの実など16種類の古来から健康に良いといわれている自然素材を使っているんですよ」と力説するので購入してみた。見た目は地味だけど、インパクトある変な名前が気になって、どうしてもチャレンジしたくなっちゃって。
 食べてみると、さっぱりした葛が小豆の甘さとミックスしていい感じ。さっぱりしているので何度も食べたくなります。バテ気味の今の時期には最適かも。飾りの金箔がちょっと贅沢です。

参照:農畜産業振興機構のサイト 
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