|
-------- -- --:--
|
|
2006-09-10 Sun 23:36
![]() ジェット・リーの存在とアクションで、全てが完結しているような映画。 シンプルすぎるようなストーリーも、こじつけ的理由が一切でてこないので、「なぜいきなり雲南?」等、つっこみする方が無粋に思えるほど。私は暴力系とスプラッタ系が苦手で『マッハ!』みたいなよくできたムエタイ・アクションですら辛くて途中でやめてしまいたくなったけれど、ジェット・リーのカンフーは音楽的で呼吸するようなリズムの自然な動きなので、全然苦痛じゃない。 唯一きつかったのは、4−5才くらいの主人公の娘が殺されたストーリー展開かな?うちの娘が3才なので。直接殺害現場はなくても、死体を抱いて主人公が嗚咽するシーンは心臓抉り取られるように辛かった。その前にジェット・リーが満面の笑みで子供と戯れているシーンがあっただけに。 主人公の霍元甲は清朝末の実在の人物。彼の生涯については、電影王さんのサイトにわかりやすいまとめがある。 ジェット・リー(李連杰)ファンや中国好きならお勧め。 なぜか背筋をのばして見てしまうような、心洗われるような、そんな映画。別件の人間関係で悩んでいた私も、ちょっと癒され、励まされました。映画ってやっぱりいいな。 中村獅童、がんばっていたけど彼の中国語棒読み・・・ってか、何言ってるか全然よくわかんなかった。悪くはなかったけど。田中泯とか真田広之みたいな人にオファーが来ていたらもっと違った楽しみも出てきた映画だったろうな。 ■おすすめ記事 nancix 「SPIRIT」は端正で真面目な物語だった funkin'for HONGKONG@blog SPIRIT(2006/中国) |
|
|
|
|
||
| 管理者だけに閲覧 | ||
|
|
||
|
|
|
| 子供と一緒にお仕事の日々 |
|



