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No 397
Date 2004・06・04・Fri
訃報彼女と私は同い年。
知り合って6年か、それ以上。 今みたいにインターネットが普及してない、パソコン通信の時代だった。 私は夫の母が子宮ガンで入院騒動があって、彼女は乳ガンで。 友達の友達ってことで、ガンの資料をインターネットで集め、郵送したのが知り合うきっかけだったと思う。 自宅は岐阜の恵那。私は大阪在住。 会ったのは一度きり。おしゃべりはいつもメールで。 私は子宮内膜症でウジウジしている時期が長かったけれど、彼女はガン治療してるのに明るかった。子供できないことを悩んでいても、「大丈夫、命に別状ないじゃない!」と、明るく励ましてくれた。 いつもふっつり連絡が途絶えて、しばらくしてまたメールがくる彼女。 だからあまり心配したことはなかった。 「また、ガンの治療始めたんだ〜」「再発しちゃって、しばらく入院してたけどもう平気」と連絡が来た。 私の出産をとても喜んでくれて出産後、、数ヶ月メールの返事がなくても、いつものことだと思っていた。もしや・・・と考えることはあったけれど、こんなに早いとは思わなかった。 まだ、たった30年とちょっとしか生きてなかった。 小学生のお子さんと中学生になったばかりの男の子、そしてやさしいだんなさんを残して行くなんて、考えられなかった。 今でも彼女がこの世にいないなんて考えられない。 ある日突然、またいつものように、「ごぶさでゴメーン!」ってメールが来そうな気がしている。 |
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No 514
Date 1998・07・29・Wed
年の差カップル先日、とてもすてきな結婚お祝いパーティがありました。
新婦30代半ば、新郎なんと20代半ば。 あまりのお似合いぶりに、周囲は当初のびっくり仰天もわすれて大いに祝福したとってもすてきなカップルです。 そもそも新婦は、とても仕事のできる人。 10数年前、この世界に飛び込んでから、ひたすら突っ走ってこられたような方。反面、とてももろいところがあって、そのアンバランスさに周囲の男性陣はとまどって、上手く対応しかねて10年あまり・・・という感じ。 そして4年前、後輩として同じ世界に入ってきたのが新郎。 最初の印象は、やはり 「きつくて怖そうな先輩だなあ」 ところが、一見華奢でも、年齢不相応に落ち着いた懐深い新郎は、新婦の意外に強くないところに、ビビッときたのだそうです。その後は新郎の押しの一手! 2年間の交際を経た後に、 新郎から「一緒にくらそう!」と切り出して、この春めでたく入籍、同居。 結婚式も披露宴もなし。 それじゃ何だということで友人後輩一同が、結婚お祝いパーティーを準備したというわけです。 甘えられる相手を見つけ、「彼女は近ごろ ”少し”まるくなった」とは、 彼女のかつての同僚や後輩たちの言。これからも山あり、谷あれど。ともあれ、縁は異なもの、味なもの・・・ |
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No 513
Date 1998・07・28・Tue
アタック25の出会い日曜の午後の某TV局の「アタック25」という番組をごぞんじでしょうか?
私の知人は、数年前にあの番組の回答者として出場しました。 その放送を観ていないので、詳しいことはわかりませんが、彼女は優勝したわけではないとのこと。そして、特に人目をひく容姿というわけでもありません。 でも、30分かそこらの放送の中でも、彼女の明るくておちゃめで楽しい性格がでたようです。司会者の何気ない質問に答えて「 独身だ 」 といったおかげで、番組あてに5、6通のラブレターをもらったとか。 そのほとんどが年輩のご婦人からで、「 うちの息子のお嫁さんに」や「 おいのお嫁さんに」というものだったのですが、1通だけ若い男性からだったとのこと。 再三のお断りにもかかわらず、「 とりあえず、一度でいいから会って欲しい」とくどかれ、たまたまその男性の家と彼女の職場が近かったこともあって、 |
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| 子供と一緒にお仕事の日々 |
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