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子供と一緒にお仕事の日々

子供と一緒にお仕事の日々

大阪在住。育児と仕事と読書、映画、料理、旅など (旧ちま' shomepageは別館「ちまんぐる的旅のあちこち」へ。読書・レシピは順次blogに移動中)

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仕事は単に「仕事」じゃない。

仕事は単に「仕事」じゃない。仕事をしている以上、そこに恋愛だの生活だの人生だのそういうものが絡まり合ってくる。単品で「仕事」だけなんてできないんだ。
雨宮まみの漫画評 第二回『バーサス』



ふと、タイムリーに見つけた文章。私の好きなライターさんのもの。いつも私のもやもやとした感じを上手く表現してくれる人でもあり、日常気づきにくい視点を提供してくれる人であったり、COCCOの昔のアルバムみたいにすごく尖っていて危ういなあ・・・大丈夫かなあと心配な部分もあったり。今回の文章は前者。

仕事に微妙な恋愛関係がからんだり、仕事に全然関係ないことで怨まれたり。仕事の話をしていたつもりが、なぜか分かれた奥さんや子供の愚痴まで聞かされるハメになったり。そういうのも全部ひっくるめで「仕事」かあ・・・

たのしく充電、イタリアン・ランチ

あんまりにも胃の痛い日々が続いたので、同僚のYさんと一緒にランチ。
おいしい物と楽しい食事が、なによりの薬だから。
(というか、梅雨どきだし、そろそろ恒例の鬱?)

今年はお互い仕事の曜日が変わってしまったので、都合をつけて、職場で待ち合わせ。
お目当てのイタリアンのお店はうっかり定休日だったので、今回は、こちらの小さな素敵なレストランへ。

  trattoria Luciano

ランチの前菜は大きなお皿にいっぱいの量と種類。それにプラス、パン。
パスタもおいしかったし、デザートはほどよく甘く、コーヒーもグー。幸せ。。。
ただし、13時過ぎに行ったから、閉店の14:30まで1時間くらいしかおしゃべりできなくて、それだけが消化不良。なので、小雨の中、喫茶店に場所を代えて、夕方までおしゃべり。おかげで、すごく楽しくて、とてもいい気分。
待ち合わせしてるときには、久しぶりにCさんにも会えたし。よかった、よかった。

帰り道、駅の本屋で夏のデザートのレシピ本を買った。
ゼリーにプリンにムース。元気でそうなものばかりw

元気になるメニュー2と夏祭り

昨日に引き続き、体調が今一なので、朝ごはん代わりに手作りジンジャーエール。
そしてヨーグルト。手作りシソジュース。

お昼は、にんにくをたっぷり入れた味噌らーめん。

そして夜は、ちょっとぜいたくして牡蠣を石釜で焼いてくれるお店へGO!
あーーー元気回復。
胃の痛いのが少し軽くなったみたい。

 ■

今日は朝から目がチカチカしてパソコンのディスプレイ見てると頭痛かったので、たまっていたドキュメンタリーDVDを一気に見つつ、保育所の夏祭り用の娘の浴衣を手直し。
夕方迎えにいって着替えさせると大喜びで跳ね回る。せっかくのかわいい浴衣なのに・・・

いつも「つむちゃん、あそぼ〜〜」と誘ってくれるYくん。
でも、いつもは女の子たちとままごとするのに夢中で「いや!」とか言ってる娘なのに、今日はなんだか波長があったのか、二人で浴衣で仲よく手をつないでツーショットの夏祭り。
Yくんのお母さんが「うちのは、保育所でつむちゃんが一番好き〜」とか言ってるんですよ、なんていってくれる。おー、モテモテ?
そういや、以前、娘や私にちょっかいばかりだしていたHくんは、最近見ないな?
子供っておもしろい。

元気を出すメニュー

ようやく週末。
先週末の疲労と今週の仕事の疲れでクラクラ・・・
胃の調子は相変わらず悪い。
にんにく、ショウガのたーーーっぷりきいた食事が食べたい!!!

ということで、今日のメニューはレバニラ炒めw

そして、デザートは手作りジンジャーエール。
しょうがをたっぷり、スライスしているだけでいい香り。
蜂蜜入れて、クローブとシナモン入れて。
炭酸水で割って飲む。幸せ。

来週は友だちとランチ。
ああ、これで元気になれるかなあ?

『仕事道楽』鈴木敏夫、岩波新書、2008年。

仕事道楽―スタジオジブリの現場 (岩波新書)仕事道楽―スタジオジブリの現場 (岩波新書)
(2008/07)
鈴木 敏夫



サブタイトルは、「スタジオジブリの現場」
モンスターのような、大きな子供のような天才たちを相手に、ジブリのプロデューサー鈴木氏が自分のしてきた仕事をふり返ったもの。

『アニメージュ』創刊の頃の苦労と編集長尾形氏のむちゃくちゃぶり。
高畑勲や宮崎駿の鬼才(?)ぶりと、それに振り回されたり、上手く動かしたりする魅力的なエピソードの数々。
そして、徳間社長のエピソード。張芸謀が若手だったころ中国の映画はよく徳間で配給されてて、なんでかなあと不思議に思っていたんだけど、これを読んでわかった。社長が個人的に支援していたのね・・・。いい話。

 ■

個人的におもしろかったのは、宮崎駿のエピソード。
彼は絶対写真をとらない。見て、記憶する。資料を使わない。忘れたものは、適当に書いてしまう。だから、愛ある飛行機なんかの類は間違わないけど、ヤギの歯を間違えたりする。徹底的にビジュアルでモノを考える人なんだなあとしみじみ。

あと、都会育ちをコンプレックスにしていて、トトロでは自然が描けたつもりでいたけど、東北出身の美術担当さんには軽く否定されてしまうとか。
登場人物全員に思いいれしてしまって、結局死ぬべき人が最後まで死ななかったり、サツキがいい子すぎて、このまま大人になったら不良になるとか言われたら、そうならないようなエピソードを入れるとか。

ジブリの映画は、学生時代はおもしろかったけど、その後は、なーんか観客サービスが過剰過ぎる感じがするようになった。まあ、私が大人になったってことなんだろうけど。
でも、ジブリは(当然)そういう観客サービスを意識してやっているんだってことを改めてこの本で知った。だって、興行だもんね。商売だもんね。当たり前っていえば、当たり前なんだけど。

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qimangul

Author:qimangul
一児の母。文系専門系。「ちまんぐる」はniftyserve時代からのHN。新疆でウイグルの人たちがくれた名前。

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